CAST&STAFF
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CAST

レイチェル・ワイズ (デボラ・E・リップシュタット)

フェルナンド・メイレレス監督作『ナイロビの蜂』(05)で、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞® 助演女優賞を受賞。ヨルゴス・ランティモス監督作『ロブスター』(15)、パオロ・ソレンティーノ監督作『グランドフィナーレ』(15)に出演、いずれの作品も2015年カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、2015年のトロント国際映画祭、ロンドン映画祭でも上映された。その他の出演作に、『ニューオリンズ・トライアル』(03)、『コンフィデンス』(03)、『アバウト・ア・ボーイ』(02)、『スターリングラード』(00)、『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(99)、『ハムナプトラ2 /黄金のピラミッド』(01)、『ボーン・レガシー』(12)、『オズ はじまりの戦い』(13)などがある。また舞台女優としても活躍しており、2016年秋にはデイビット・レボーによるオフ・ブロードウェイのパブリック・シアターで上演された作品「Plenty」に出演した。2010年、ウエストエンドで上演されたテネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」のリバイバルで演じたブランチ・デュボアの役で、ローレンス・オリヴィエ賞最優秀女優賞を獲得した。最近ではロジャー・ミッシェル監督作『My CousinRachel(原題)』(17)、ジェームズ・マーシュ監督・コリン・ファース共演の『The Mercy(原題)』(17)、ジョシュア・マーストン監督作『Complete Unknown(原題)』(16)、デレク・シアンフランス監督作『光をくれた人』(16)など、国際的に評価の高い映画監督の新作に続々と出演している。

ティモシー・スポール (デイヴィッド・アーヴィング)

マイク・リー監督作『ターナー、光に愛を求めて』(14)のJ・M・W・ターナーを演じ、カンヌ国際映画祭男優賞を含む、国際的な賞を7つ受賞した。『ハリー・ポッター』シリーズ(04)、(05)、(08)、(10)のピーター・ペティグリュー役で広く知られている。その他、『英国王のスピーチ』(10)、『くたばれ! ユナイテッド -サッカー万歳!-』(09・未)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)、『人生は、時々晴れ』(02)、『ラッキー・ブレイク』(01)、『秘密と嘘』(96)などに出演している。ナショナル・ユース・シアターと王立演劇学校で学んだ彼は、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーにも出演した。

トム・ウィルキンソン (リチャード・ランプトン)

トニー・ギルロイ監督作『フィクサー』(07)でアカデミー賞®助演男優賞にノミネートされた。トッド・フィールド監督作『イン・ザ・ベッドルーム』(01)ではアカデミー賞®主演男優賞にノミネートされた。『フル・モンティ』(97)で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞。『恋におちたシェイクスピア』(98)でも英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。2003 年のHBO作品「Normal」の演技が評価され、エミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされている。その他、オリバー・ストーン監督の『スノーデン』(16)、『マイ ビューティフルガーデン』(16)、『グローリー/明日への行進』(14)、『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(11)など多数の作品に出演。テレビでは、ベンジャミン・フランクリンを描いたHBOのミニシリーズ「John Adams」(08)で、エミー賞助演男優賞を受賞、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にもノミネートされている。「ケネディ家の人びと」(11)ではエミー賞助演男優賞にノミネートされた。舞台俳優でもあるウィルキンソンは、ロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターやロイヤル・コート・シアターにも数多く出演している。

アンドリュー・スコット (アンソニー・ジュリアス)

英国アカデミー賞とローレンス・オリヴィエ賞受賞歴を持つ。最近の出演作ではジョニー・デップ主演『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(16)、『マイ ビューティフル ガーデン』(16)とBBC Films 作品「Swallows and Amazons(原題)」(16)がある。数々の賞を受賞しているBBCのシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」(10-17)のジム・モリアーティ役で広く知られるようになり、英国アカデミー賞助演男優賞を含む数々の賞を受賞している。『007 スペクター』(15)では悪役C(マックス・デンビー)を演じた。その他、『ヴィクター・フランケンシュタイン』(15・未)、『プライベート・ライアン』(98)、『ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻』(00)、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86 分』(13)、『パレードへようこそ』(14)に出演。演劇では、ローレンス・オリヴィエ賞受賞脚本家サイモン・ステファンズが彼のために執筆した一人芝居「Sea Wall」(12)に出演している。ブロードウェイでは、デヴィッド・ヘア脚本、サム・メンデス監督による「The Vertical Hour」(06)でジュリアン・ムーアと共演している。2014年、ロイヤル・コート・シアターでサイモン・ステファンズの「Birdland」に出演し、素晴らしい評価を得た。

ジャック・ロウデン (ジェームズ・リブソン)

舞台、テレビ、映画業界で、今大注目を集めている若き実力派俳優。幼少から舞台に立ち、スコットランド王立劇場の2010年リバイバル公演「ブラック・ウォッチ」でブレイク。スコットランド王立音楽演劇アカデミーを卒業後、2012年には、1924年パリオリンピックでメダルを獲得した英国人スプリンターを描いた1981年の映画『炎のランナー』の舞台化作品に出演。2013年には、ヘンリック・イプセンの「幽霊」のリバイバル公演でオズワルト役を演じ、ローレンス・オリヴィエ賞最優秀助演男優賞を受賞。ヤン・ドマジュ監督の『ベルファスト71』(14)、『Tommy's Honour(原題)』ではBAFTAスコットランド・アワード2016男優賞映画部門にてノミネートされた。またTVドラマでも活躍しており、「ウルフ・ホール」(15)、トルストイの大作「戦争と平和」(15)でニコライ・ロストフを演じている。2017年にはクリストファー・ノーラン監督による『ダンケルク』でRAFのパイロット・コリンズを演じた。また、若き日のモリッシーを描いた『England Is Mine(原題)』(17)では主演を飾っている。

STAFF

ミック・ジャクソン (監督)

英国人映画・テレビ監督及びプロデュ―サー。代表作はケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン主演の『ボディガード』(92)。この作品はMTVムービー・アワードで複数の賞にノミネートされ、1992年の世界映画興行収入第2位となった。その他の作品に『ボルケーノ』(97)、『シリコンバレーを駆け抜けろ!』(02・未)、『探偵ボーグ/わたし、忘れてます。』(94・未)、『L.A.ストーリー/恋が降る街』(91)、『理由なき発砲』(90・未)などがある。テレビでは「テンプル・グランディン ~自閉症とともに」でクレア・デインズがエミー賞を受賞している。エミリー・ワトソン主演の「メモリーキーパーの娘」(08)、HBOのテレビ映画でマイケル・キートン主演「ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線」(02)、ジェームズ・ウッズ主演の「誘導尋問」(95)でそれぞれエミー賞にノミネートされている。「A Very British Coup」(88)、「The Race for the Double Helix」(87)、「Threads」(84)で英国アカデミー賞 TV Awardを3 度受賞している。多くのTVドキュメンタリーの監督も務めており、「The Age of Uncertainty」(77)、デヴィッド・アッテンボロー出演でPeabody Awardを受賞した「The Ascent of Man」(73)などがある。

デヴィッド・ヘア (脚本)

『ウェザビー』(85)、『ダメージ』(92)、『めぐりあう時間たち』(02)、『愛を読むひと』(08)などの脚本を担当した。テレビ作品や演劇作品も執筆している。1997年、フランス政府は芸術文化勲章を授与し、1998年、劇場の仕事に対して英国でナイトの称号が授与された。

ゲイリー・フォスター (製作)

『デアデビル』(03)、『エレクトラ』(05)、『ゴーストライダー』(07)のマーベル3作品を含む、あらゆるジャンルの映画をプロデュースしている。彼はSony Pictures elevision の元社長ラス・クラスノフとパートナーを組んでいる、Krasnoff / Foster Entertainmentで、長編映画とテレビの製作をしている。1983年南カリフォルニア大学を卒業後、1980年代半ばにプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせた。1993年、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたヒット作『めぐり逢えたら』(93)をプロデュース。本作は全世界で3 億ドル以上の興収を上げた。その他、『グロリア』(99)、『路上のソリスト』(09)などの製作を務めた。

ラス・クラスノフ (製作)

2006年にゲイリー・フォスターとともにKrasnoff/Foster Entertainmentを設立した。『終戦のエンペラー』(12)、『路上のソリスト』(09)、『パリ3区の遺産相続人』(14)など手掛ける。テレビでは、クラスノフはNBCのコメディシリーズ「コミ・カレ!!」(09-15)のエグゼクティブ・プロデューサーを務めており、6シーズン110エピソードあるこのシリーズは様々なプラットフォームで公開されている。Krasnoff / Foster Entertainmentは「Satisfaction」(14-15)をUSA Networkで放送、エグゼクティブ・プロデューサーを務めた。

ハリス・ザンバーラウコス (撮影)

2006年にVariety 2006の“10人の見るべき撮影監督”に選ばれた。『マイティ・ソー』(11)、『アザーマン︲もう一人の男︲』(08・未)、『マンマ・ミーア!』(08)の撮影を担当した。『奇術師フーディーニ ~妖しき幻想~』(07・未)ではAFI Award の撮影賞に丿ミネートされた。その他、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(13)、『シンデレラ』(15)、『エージェント:ライアン』(14)など。ザンバーラウコスは英国撮影監督協会とEuropean Film Academyの理事会員を務めている。

アンドリュー・マッカルパイン (美術)

35本以上の長編映画の美術を担当しており、ジェーン・カンピオン監督作で英国アカデミー賞とAFI で美術賞を受賞した『ピアノ・レッスン』(93)の他、『シド・アンド・ナンシー』(86)、『クロッカーズ』(95)、『ザ・ビーチ』(99)、『カルテット! 人生のオペラハウス』(12)、『17 歳の肖像』(09)、『世界一キライなあなたに』(16)などがある。ノッティンガム大学で美術のMFAを取得したのち、オペラや演劇の美術を担当するほか、様々なアーティストとコラボレーションもしている。コマーシャルやミュージックビデオの美術も担当し、様々な賞を受賞している。

ジャスティン・ライト (編集)

長編ドキュメンタリー、長編映画の編集に携わる前、コマーシャル、ミュージックビデオ、短編映画の編集を担当していた。彼女はケビン・マクドナルド監督の多くの作品を手がけている。『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』(99・未)、英国アカデミー賞受賞作『運命を分けたザイル』(03)、『ラストキング・オブ・スコットランド』(06)、『消されたヘッドライン』(09)、『第九軍団のワシ』(10)、『ブラック・シー』(14)がある。その他、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(13)、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(11)、『奇蹟のイレブン/ 1966年北朝鮮VSイタリア戦の真実』(02)など。最近では長編ドキュメンタリー『Forever Pure(原題)』(16)の編集を担当し、エルサレム映画祭で編集賞を受賞した。

ハワード・ショア (音楽)

世界中で彼の音楽が映画館で流され、著名なオーケストラがコンサートホールで演奏している。ピーター・ジャクソン監督作(『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ(01)、(02)、(03)、『ホビット』シリーズ(12)、(13)、(14))ではあらゆる年代の観客を魅了してきた。これらの作品で、ショアは3 つのアカデミー賞®、4つのグラミー賞、2つのゴールデン・グローブ賞、その他多数の批評家協会賞や映画祭の賞を受賞している。その他、『セブン』(95)、『羊たちの沈黙』(90)、『フィラデルフィア』(93)、『ミセス・ダウト』(93)など。マーティン・スコセッシ監督作は『ヒューゴの不思議な発明』(11)、『ディパーテッド』(06)、『アビエイター』(04)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(01)でコラボレートしている。最近では、トム・マッカーシー監督のアカデミー賞®作品賞受賞作『スポットライト 世紀のスクープ』(15)の音楽も担当。フランスの芸術文化勲章を授与されており、またカナダのGovernor General's Performing Arts Awardも受賞している。このように多くの賞賛を受け、ナショナル・ボード・オブ・レビューは、ショアにCareer Achievement in Music Compositionを授与し、またウィーン市は彼にマックス・スタイナー賞を与えた。

オディール・ディックス=ミロー (衣装)

フランス語が堪能であり、Central School of Art and Designで舞台美術を学んだ。学校を離れたのち、彼女はPip immonsやBelt and Bracesといった実験小劇場で働いた。1979年にアシスタントとしてBBCに入社。多くの作品に関わる。1996年、BBCを去りフリーランスとして活動を始め、テレビと映画に関わっている。映画では『戦争のはじめかた』(01)、『堕天使のパスポート』(02)、『ナイロビの蜂』(05)、『17歳の肖像』(09)、『ベラミ 愛を弄ぶ男』(12)、『カルテット! 人生のオペラハウス』(12)、英国アカデミー賞にノミネートされた『ブルックリン』(15)がある。